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■株の逆張り投資法の注意点
逆張りも万能ではなく、買っていい銘柄と買わない方がいい銘柄があります。
逆張りは下げトレンドにある銘柄を買うことになりますが、下げている理由が
はっきりしている銘柄は買わない方がいいと思います。
例えば、不祥事を起こした会社の株です。
株価が乱高下しますから稼げる可能性もありますが、最悪の場合は
上場廃止もありますから、ゼロになる可能性もあるのです。
また、3年・5年と連続で赤字の会社なども危険です。
「今期は黒字か?」というニュースで上がる可能性もあるのですが、
私のイメージでは、結局、今期も赤字という会社の方が多いように思います。
ところが、「昨年までは黒字だったけれども、今期は赤字」という株が
値下がりした場合は買います。
もちろん来期は黒字だろうと予測できる場合ですが、そういう株は
赤字決算の報道が忘れられる頃から、株価を戻す可能性が高いからです。
「この銘柄は見送り、この銘柄は買い」という見極めができるようになるには、
経験を積むしかないと思います。
私も上場廃止した銘柄を持っていたこともありますが、そういう失敗をする中で
「こんな株は買わない方がいいだろう」というのが感覚的に分かってきます。
1銘柄で大損するような大失敗だけはしないように気を付けて、
積極的に売買をする。
損をしたときは「なぜ損をしたのか?」を考える。
分かるまで、この作業を繰り返す。
これができた人は勝てるようになっているはずです。
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