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■株を高値で買わない
『ネット投資家の儲け方』の浜島昭平さんは、セミナーで次のように言われています。
「相場の転換点であるピークやボトムでの”やられ”は順張りの宿命です。
ですから、ピークでは買いを減らし、ボトムでは売りを減らさなければいけません。」
私のように、逆張りの現物買いでは、ボトムでの売りを考える必要は
ありませんが、ピークでの買いは考える必要があります。
2004年の前半、1月〜4月にかけて、日経平均は10700円から
11700円まで上昇しましたが、5月は11200円まで下げました。
ピークでの”やられ”は、私も例外ではなく、5月は時価ベースでは
マイナス67万円になりました。
この”やられ”を減らすには、保有する株を減らしておくしかありません。
極端な話、4月の終わりに全株を売って、5月末に同じ株を買い戻せば、
マイナスはゼロだったわけです。
4月がピークだったということは後になって分かることですから、
そのときに全株を売ることはできませんが、1割でも、2割でも、
保有する株を売っていれば、1割、2割、マイナスは減るのです。
2005年の5月末、私が株に投資していた金額は1150万円。
7カ月後、2005年末の投資金額は400万円。
いつがピークかは分かりませんが、投資金額を減らしているので、
2004年ほどはやられないでしょう。
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