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■私の資金計画
株価が下げているときは、投資金額を増やしてください。
株価が下がっているときこそ、同じ株を安く買うことができるのですから。
もちろん、どこまで下げるか分かりませんから、さらに値下がりしたときの
資金も準備しておくべきです。
では、実際にどのように資金を追加していけばいいのでしょうか?
360万円の含み損の頃から黒字になるまで、私は、毎月、10万円の資金を追加してきました。
4月に10万円追加して買った後、さらに値下がりしても、また5月に10万円、
6月に10万円というように資金を追加していきました。
4月に30万円追加して買った後、さらに値下がりした5月・6月に
買わないというのは、安いときに買わないのですから非効率です。
このように毎月一定額を追加していくのは、ドルコスト平均法と同じで、
リスクを分散する効果があるのです。
定年後に退職金で株を始めようと思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、
いきなり1000万円で始めるというのは危険です。
初めから1000万円ではなく、毎月50万円ずつ追加していき、約2年で1000万円を
運用するようにすれば、かなりリスクは分散できます。
日経平均連動型のインデックスファンドを日経平均が100円下がるたびに
1万円ずつ買っていくのも、ドルコスト平均法の利点を活かす投資法です。
(インデックスファンドのすすめをご覧ください。)
これだと、今から買い始めて日経平均が8000円以下に下がっても、
40万円もあれば十分です。
100円下がるごとに1万円買えばいいだけですから、誰でもできます。
難しいテクニックを知らなくても、資産を増やす方法はあるのです。
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