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■外貨MMFをドルコスト平均法で
1ドル=120円、110円、100円で、それぞれ100ドル買うとします。
120円×100ドル=12000円
110円×100ドル=11000円
100円×100ドル=10000円
300ドル買うのに、33000円かかります。
1ドル平均110円で購入したことになります。
次は、同じ33000円で、11000円ずつ買うとします。
11000円÷120円=91.67ドル
11000円÷110円=100ドル
11000円÷100円=110ドル
同じ33000円で、301.67ドル買うことができます。
100ドルずつ買うときと比べて、1.67ドル多く買うことができ、
1ドル平均109.39円で購入したことになります。
このように、一定の金額(この場合は11000円)を定期的に継続して購入する投資手法を
ドルコスト平均法と言います。
価格が高い時には少ない口数を、価格が安い時には多くの口数を購入することとなるため、
平均購入価格を下げることができます。
外貨を購入される場合は、この手法を使って外貨MMFを毎月積立てるというのがオススメです。
私も1ドル=130円台だった2002年4月から毎月10000円ずつ積み立てていますが、
平均単価は115円ぐらいまで下がっています。
米ドルよりも高金利の豪ドルなどを積み立てるのもいいと思います。
ドルコスト平均法は、ファンドを購入するときにも有効な手法だと思います。
負けている人の多くは、一度買った株やファンドが下がると嫌になって売ってしまったり、
ほったらかしにする人が多いと思いますが、そういうときに定期的に継続購入することで、
知らない間に買い付け単価を下げることができます。
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